ウルトラワイドディスプレイ ソリューションとは？
IDKの提供するウルトラワイドディスプレイソリューションは、
ワイド4Kを超える横長のディスプレイエリアを活用した表示システムを安価に実現します。
従来の16:9のスクリーンやディスプレイと比較して、より広い視野を提供し、高い没入感、広範囲のワーク(表示)スペースなど、
プレゼンテーションや会議運用シーンなどにおいて、効率性の高い情報共有を実現します。
ビジュアルコミュニケーションの向上
会議やプレゼンテーションでは視覚的なインパクトが重要です。より詳細な情報を一度に表示可能です。
一体感のある
視覚体験
横長の画面は、複数の人が視覚的に一体感を持って、同じ画面で情報を共有できます。
複数のコンテンツを
同時に表示
会議中に資料やチャット、プレゼンテーションなどを同時に確認が可能です。
複数の人が並んで
座る環境に最適
大きなディスプレイは、部屋の広さに合わせて設置しやすく、参加者全員が見やすい位置に座れるように配置できます。
IDKが提供する2つのソリューション
ハイエンド向け
OVER 4K × LEDビジョン システム
- ハイエンドビデオプロセッサーを使わずにシステム構築したい
- メインコンテンツのドットバイドット表示をしたい
- 映像表示エリアを有効活用したい
プレゼンテーションルームホールデザインセンター
会議室向け
4Kディスプレイ × 2面 システム
- 21:9コンテンツを活用したい
- メインコンテンツのドットバイドット表示をしたい
- ワイド表示エリアを有効活用したい
ハイエンド向け
OVER 4K × LEDビジョン システム
4K解像度のメインコンテンツをドットバイドットで鮮明に映し出し、圧倒的な視認性を実現。
こんな要望にお応えします！
ハイエンドビデオプロセッサーなしでシンプルにシステムを構築したい
メインコンテンツの4Kドットバイドット表示による高い視認性を確保したい
広い映像表示エリアを有効活用をしたい
最適なレイアウトでコンテンツを配置したい
シンプルで効率的なシステムを導入したい
レイアウトパターン
システム構成例
会議室向け
4Kディスプレイ × 2面 システム
16:9 ディスプレイ(プロジェクター) 2台を活用したウルトラワイド表示。
2台のディスプレイにまたがるコンテンツ表示に対応。
フロントローレイアウト（21:9）で会議を最適化。
こんな要望にお応えします！
2台のディスプレイをまたいだコンテンツ表示をしたい
フロントローレイアウト (21:9) に対応した映像を表示したい
メインコンテンツのドットバイドット表示をしたい
ウルトラワイド表示エリアを最大限に活用したい (黒映像を出さない)
21:9 と 16:9のコンテンツを柔軟に共用したい
レイアウトパターン
－ オフライン運用 －
－ オンライン運用 －
システム構成例
製品情報
FDX-S08U
FDX-S16U
FDX-SOV1UHM
FDX-SOV
NJR-L01UC-T
NJR-L01UC-R
DDC-F01U